Home > ニュース&イベント

ニュース&イベント

会員ページ更新しました!2015年4月21日

会員ページを作成しました。

会員の方はパスワードを入力してコンテンツをダウンロードしてください。

会員ページはこちら

フォーラムへの入会については、下記ファイルをご参照ください。

●フォーラム案内
●会員制度ご案内と入会申し込み

会員サイトでは、実施されたMFCAの活動内容が閲覧可能です。

No. 表題
1 WG7「省資源・省エネ活動へのMFCAのお役立ち」第1回研究会 結果紹介

会員サイトでは、MFCAに関する海外文献の情報を掲載しています。

会員サイトでは、これまで国内で実施されたMFCAの事例等のコンテンツの閲覧が可能です。
*会員内ページでは、メーカ名と共に事例を公表しています。

No. 表題
1 大手電機メーカ A*における環境生産性向上への取り組み
2 東北地域におけるマテリアルフローコスト会計の普及活動
3 林業経営における原価計算システム導入とマテリアルフローコスト会計への拡張可能性
4 MFCA手法導入による環境活動の変革
5 大手製薬会社におけるマテリアルフローコスト会計の導入
6 大阪府工業協会におけるMFCA研究会の実施
7 中小企業におけるマテリアルフローコスト会計の活用方法
8 木工製品へのMFCA適用と中小企業におけるMFCAのシステム化検討事例
9 粘着マット製品におけるMFCA―大手製造メーカー工場における事例紹介
10 new輸送機器用パイプ部品へのMFCA試行
11 new多品種小ロットの精密板金加工におけるMFCA―企業における事例
12 new産業用シート素材製造のMFCA導入
13 newセラミック粉末製造工程へのMFCAの適用―企業における事例
14 newサプライチェーンへのMFCAの適用―企業での事例

概要報告 – 第二回 MFCA フォーラム WG7 「省資源・省エネ活動へのMFCAのお役立ち」研究会

2015年4月9日に第二回「省資源・省エネ活動へのMFCAのお役立ち」研究会が開催されました。

MFCAに基づく省資源・省エネの取り組みに関する現状、必要な能力・MFCAの使い方、及び眼力鍛錬について発表がありました。これまでのWGの活動の振り替え、MFCAの環境・管理会計・生産性における位置づけについて、活発な議論が実施されました。

議論の詳細内容は、後日MFCAフォーラム 会員限定専用ページに掲載させて頂きます。

MFCAフォーラムの入会案内はこちらです。

P1040750  P1040752P1040756

会員ページを作成しました!2015年2月23日

会員ページを作成しました。

会員の方はパスワードを入力してコンテンツをダウンロードしてください。

会員ページはこちら

フォーラムへの入会については、下記ファイルをご参照ください。

●フォーラム案内
●会員制度ご案内と入会申し込み

会員サイトでは、実施されたMFCAの活動内容が閲覧可能です。

No. 表題
1 WG7「省資源・省エネ活動へのMFCAのお役立ち」第1回研究会 結果紹介

会員サイトでは、これまで国内で実施されたMFCAの事例等のコンテンツの閲覧が可能です。
*会員内ページでは、メーカ名と共に事例を公表しています。

No. 表題
1 大手電機メーカ A*における環境生産性向上への取り組み
2 東北地域におけるマテリアルフローコスト会計の普及活動
3 林業経営における原価計算システム導入とマテリアルフローコスト会計への拡張可能性
4 MFCA手法導入による環境活動の変革
5 大手製薬会社におけるマテリアルフローコスト会計の導入
6 大阪府工業協会におけるMFCA研究会の実施
7 中小企業におけるマテリアルフローコスト会計の活用方法
8 木工製品へのMFCA適用と中小企業におけるMFCAのシステム化検討事例
9 粘着マット製品におけるMFCA―大手製造メーカー工場における事例紹介

活動報告 – WG7「省資源・省エネ活動へのMFCAのお役立ち」第1回研究会

日本MFCAフォーラム研究会のワーキンググループにて、「省資源・省エネ活動へのMFCAのお役立ち」研究会が開催され、白熱した議論が展開されました。

IMG_2384

写真は、大会時の写真になります。

◇課題提起と討議の概要
提言:省資源・省エネ活動を変革させよう
・省資源・省エネ活動を投資として経営貢献し、そのために自ら狙いを持ち/自ら掘り起こす活動に変える
・変革の3条件・・・・ 詳細は、会員限定サイトに掲載しています。

会員ページはこちら

フォーラムへの入会については、下記ファイルをご参照ください。

●フォーラム案内
●会員制度ご案内と入会申し込み

次回は、4月9日(木)に開催予定です。皆様のご参加をお待ちしております。

日本MFCAフォーラム・FMIC共催のワークショップが開催されます。

日本MFCAフォーラム・FMIC共催のワークショップが開催されます。
GP環境戦略で省資源仕掛け力強化

このワークショップは、省エネ・省資源の取り組みを、経営への貢献度の大きな成果を生み出す活動にしたいと考えておられる皆様にお奨めします。
図にあるように、多くの企業の省エネ、省資源の活動は、マテリアルやエネルギーのフローやロスの見える化が不十分なまま、見えている課題だけで戦略を設定、展開しています。それでは経営に貢献できるほどの効果を生み出せない、もしくは活動投資が成果を上回ることになりかねません。

図:省エネ省資源マネジメントの実態調査より(回答者:25名)

資源枯渇、それに伴う資源、エネルギー価格が高騰するこれからの時代に求められるのは、今まで見えていなかった課題まであぶり出し、改善、改革のメスを入れることです。またそれを効率的に実践することです。
このワークショップでは、MFCA思想、TPS思想に基づく改善着眼(マテリアルの4つのロス、省エネの3視点)を活用しつつ、プロセス全体を俯瞰して、経営貢献価値の高い改善・改革の横展開戦略を考えます。またGreen Process & Green ProductのSHINKA戦略を合わせて考えることで、競争力強化、成長戦略につながる省エネ・省資源の取り組みと組織的な人材育成の戦略を描きます。そしてそれを、トップと現場に仕掛ける策を考えます。省エネ・省資源の取り組み方を革新したいと考えておられる皆さんのご参加をお待ちしています。
是非、ご参加ください。

お問い合わせ・申し込みは 03-3459-8178までご連絡下さい。
フューチャーマネジメントアンドイノベーションコンサルティング
105-0001東京都港区虎ノ門4-2-12虎ノ門4丁目MTビル2号館
TEL(03)3459-8178 FAX(03)3459-8179
UEL:http://www.fmic.jp/ Email:info@fmic.jp 担当浅野

詳細はこちら

【開催案内】エコプロダクツ2014にて、第6回 MFCA大会が開催されます。

第6回 MFCA大会 (エコプロダクツ2014)

MFCAは環境パフォーマンス向上とサプライチェーン対応の切り札となるか

~どこよりも早いISO 14052(MFCA)の状況報告及びアジアでのサプライチェーン低炭素化活動の最新動向~

–  開催趣旨  –

MFCA(マテリアルフローコスト会計)は、2011年9月15日に国際標準規格ISO14051として発行されました。

ISO14051は日本から提案され、日本が初めて議長国・幹事国としてまとめあげた、環境管理分野の国際標準規格です。現在、急速に海外で普及が進んでいます。

第6回MFCA大会では、全体像が明らかになってきた改訂版ISO14001及び環境パフォーマンス向上の切り札である、MFCA第2弾規格策定に向けたパナマと日本での2回の国際会議を経た会議内容報告を中心に、MFCAの最新動向及びMFCAを含むアジアでのサプライチェーン低炭素化活動を発表致します。

環境マネジメントの将来が視える充実の2時間半です。是非、ご参加ください。

– 日時 –

2014年12月12日(金)

午前の部:10:00~12:30

(午前の部空席わずかです!)

午前の部は満席の為、現在は受付しておりません。

午後の部:13:30~16:00

【午前・午後とも同講演内容です】

– 会場 –

東京ビッグサイト

会議棟6階 609会議室

– 参加費 –

日本MFCAフォーラム会員:3,000円/1名

            (賛助会員は2名まで無料です)

                         一般の方:7,000円/1名

   ※早期割引あり 一般の方:5,500円/1名

     (2014年11月12日までにお申し込みの方に限ります。)

– お申込み方法 –

参加希望の方は、下記「参加申し込みメール記載事項」を記載のうえ、info@mfca-forum.comまで、メール送信ください。

 参加申し込みメール記載事項

① 件名を「第6回 MFCA大会参加申込」としてください。
② 氏名:
③ 会員区分:会員(賛助・個人・学術・学生) / 一般(非会員)
④ 会社名・事業所名(所属団体名):
⑤ 所属部署:
⑥ 役職:
⑦ 電話番号:
⑧ メールアドレス:
⑨ 住所:

・ 確認後、参加証・請求書(PDFファイル)をメールにて送付致します。

・ 請求書の原本(紙媒体)が必要な方は、郵送先住所を記載してください。

・ 参加費は開催日前日まで指定銀行口座へお振込ください(口座は請求書に記載してあります)。

    ※大変恐縮ではございますが、振込手数料は各自ご負担ください。

    ※併せて、日本MFCAフォーラム入会を希望の方は、その旨を申込メールにてお知らせください。

     年会費等、詳細につきましては日本MFCAフォーラムHPにて、ご確認ください。

留意事項:

•定員になり次第、受付締切となります。
•参加費支払い後のキャンセルは致しかねます。代理出席をご希望の場合は別途お申し付けください。
•講演内容は事前の予告なしに変更することがあります。

個人情報の取り扱いについて:

•本個人情報は、日本MFCAフォーラムが実施するセミナー、イベント、アンケートのお願いなどに活用させていただくことがあります。
•日本MFCAフォーラムは、収集した個人情報を適切に取り扱い、第三者への提供は行いません。
•本情報の訂正、削除などをご希望される場合には、お問合せ先 「日本MFCAフォーラム 事務局」までご連絡ください。

また、ご参加頂ける人数に限りがございます。定員を超える場合は先着順とさせて頂きます。

▼詳細は、こちらをご覧ください▼

【最新版】第6回MFCA大会@エコプロダクツ2014

【開催案内】MFCAシンポジウム ~ISO14052の最新動向と国内及び海外の最新事例~ が開催されます。

日本MFCAフォーラムより提案しておりました マテリアルフローコスト会計(MFCA)の

第二弾国際規格化(ISO14052)が、賛成多数にて国際投票にて可決されました。

本結果に基づき、本年6月にパナマにて規格策定の国際会議が開催されました。

パナマでの国際会議に続き、第二回目の国際会議が、東京にて11月1-2日(予定)に開催されます。
本会議には、海外からのMFCA及びサステナビリティに関するエキスパートが参加する予定となっております。

これを機に、MFCAに関する国内・海外の最新事例及び国際規格化の最新動向を報告するシンポジウムを開催致します。

【開催概要】

  • 日時:2014年10月31日(金):14:30~17:30
  • 場所:関西大学 東京センター

(東京都千代田区丸の内1-7-12 サピアタワー9階(JR東京駅日本橋口隣接 ・ 東京メトロ大手町駅B7出口直結))

【申し込み方法】

ご参加希望される方は、下記【参加申し込みメール記載事項】を記載のうえ、info*mfca-forum.com(*を@に変えて送信してください)まで、ご連絡お待ちしております。

確認後、参加証(PDFファイル)をメールにて送付致します。

【参加申し込みメール記載事項】

① 件名を「2014年10月MFCAシンポジウム 参加申込」としてください。

② 氏名:

③ 会員区分:
会員(賛助・個人・学術・学生) / 一般(非会員)

※会員ではない方にもご参加頂けます。

④ 会社名・事業所名(所属団体名):

⑤ 所属部署:

⑥ 役職:

⑦ 電話番号:

⑧ メールアドレス:

⑨ 住所:

また、ご参加頂ける人数に限りがございます。定員を超える場合は先着順とさせて頂きます。

▼詳細は、こちらをご覧ください▼

シンポジウムパンフレット@2014

MFCA(ISO 14052)国際規格化 – 作業用原案の国際回付が開始されました。

2014年8月1日に、MFCA(ISO 14052)国際規格化 – 作業用原案(working draft for Environmental management – Material flow cost accounting – guidance for practical implementation in a supply chain)の回付が開始されました。2014年9月30日まで国際審議にかけられます。

詳細は、事務局を務める プロファーム ジャパン株式会社 HPをご参照ください。

MFCA(ISO14052)国際規格化 第2回WG8ミーティングが東京で開催されます。

ISO 14052の国際会議が、2014年10月31日(金)、11月1日(土)(11月2日(日)予備日)東京にて開催されることが決定しました。
会期中は、シンポジウムも開催される予定です。また、詳細が確定し次第告知させて頂きます。 図2   図1 

MFCA(ISO 14052)国際規格化に関する国内報告委員会

先のISO 14000シリーズを統括するTC 207 パナマ総会を経て、MFCA(ISO 14052)国際規格化に関する国内報告委員会が、東京にて開催されました。
大手製造メーカーの関係者様を初めとして、多くの方にご参加頂きました。先の2014年5月に開催されたパナマでのTC207総会の報告及び今後の予定等について、報告が実施されました。

また、大幅な改正が予定されるISO 14001改訂版とMFCAの新たな国際規格との関連等についても活発な質問・議論がありました。詳細は、日本MFCAフォーラムから会員向けに発信する ニュースレターにてご報告する予定です。

 

P1020191-300x225 P1020195-300x225

ホーム > ニュース&イベント

ページトップに戻る